鍬の刃の錆びを研ぎ落す
今朝、午前5時前には、一輪車で3往復して野菜の葉枝等を燃えるゴミとして集荷所まで出しに出かける。
金曜日の今日も、午前9時以降30℃を超える気温となり、午後2時には、35.6℃の「猛暑日」の気温にまで上がる。
鍬の木の柄が抜けないように水を張った桶に数日漬けたままにしていたら刃面に錆が発生していたのでグラインダーで錆びを研ぎ落してから今日の小菜園作業を開始する。刃面に錆が発生すると土が刃面に着きやすくなり、農作業の効率が低下するため。
午後からは、猛暑日の中の小菜園作業は、熱中症にもなりかねないため、横になり扇風機にあたり過ごす。埼玉の義弟から長野産の「黄金桃」という、硬い珍しい桃が届いたので、夕食前に美味しく頂く。
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