春菊とミズナの初物を収穫
土曜日の今日は、小雨が降ったり止んだりの一日で過ぎ、19.9℃までしか気温は上がらず。
前々日からTVでテローップが流れていたが、与論町では、7日の降り始めからの連続降雨が600㍉を超え、住宅の浸水や土砂災害が発生しているようだが、2日間で600㍉を超える雨とはどんな雨か予想もし難い。
小菜園からは、10月上旬に種を播いた「春菊」と「ミズナ」を収穫し、午前11時過ぎに隈之城の義弟宅に届ける。何時も野菜を届けるたびに留守していた義妹が、珍しく今日は居て「お久しぶりです!」の挨拶を受ける。
午後からは、お隣りのMさん宅に野菜を届けると、奥さんが川内北中のバレー部のジャージの上着を着て出てこられたので、「若返ってお嬢さんの上着を」と冷やかす。9月下旬に種を播いた「小松菜」は徒長気味となっていたので伐根し残渣穴に投棄し、あと地を管理機で耕うんし均す。
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