ようやく入手したタマネギ苗を定植
金曜日の朝一の作業は、前日まで3日間かけて剪定した一ッ葉等の葉枝を燃えるゴミ(ゴミ袋大で9袋)としてイネンクチのゴミ集荷所まで出す作業から始まった。
今朝の朝刊には、「鹿児島市の夏日189日/1年の半分以上は“夏”」という見出し記事と、「熱中症警戒アラート今年1,722回/過去最多」が目立つ記事であった。
先月末には元肥を施し穴開き黒マルチで畝を覆い、何時でもタマネギの苗を定植できる準備は済んでいたが、なかなか苗が手に入らなかったのが、前日ようやく上川内のニシムタで購入できた苗(50本束@548円=1本10.96円)を午前8時過ぎから小雨降る中、雨合羽を着て、400本以上定植する。
前日寄せられた情報によると、タマネギ苗の生育が悪く、JAでもお一人様一束でしか販売してなかったとか。午前11時からは、博善社での92歳で逝った従兄の葬儀に参列し、生涯独り身で参列者が少なかったので、従弟を代表し火葬場まで同行し、日明のお弁当と供花を頂いて午後1時過ぎに帰宅。
頂いた供花は、Xが早速、お墓に刺しに行ってくれた。
夕食後、HPの更新作業に着手し、無事598回目の更新を済ませる。
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