ダイコン「三太郎」の種を点播き
水曜日の今日は、朝から20℃を越え、夕方には、26.1℃と今年初の「夏日」に。
午前中、3列。午後から1列のダイコン「三太郎」の種を、空のビール瓶の底を押し当てたケ所に種を播く作業に一日励む。
タキイ種苗のHPにはダイコン「三太郎」について、次の様な特徴が紹介されていた。とう立ちがとても遅い、ス入りが遅く、裂根もしにくいのでとり遅れによる失敗が少ない(家庭菜園にも向く)、耐寒性が強い、短形品種のため比較的耕土が浅い場所での栽培も可、草勢は比較的おとなしい、密植栽培が可能で株間を調節することによりお好みのサイズ(0.5~3kg程度)で収穫できる、萎黄病、ウイルス病などの病害にも強い、肉質は緻密で純白、調理の味がしみこみやすい
夕方には、農業の大先輩である4班のKさんの訪問を久しぶりに受ける。
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