キャベツ・大根の葉屑を残渣穴に投棄処分
今朝は、まだ残っていたからいもの蔓等を詰め込んだ3袋の燃えるゴミをイネンクチまで午前4時半に出しに行く。
午前中は、単形自然薯の残り6本を掘り上げ収穫し、そのあと地にキャベツ・大根の葉屑を投棄処分するための残渣穴を掘り上げ投棄処分するが、-60㌢近くまで掘った穴も今日で一杯となり、上から掘り上げておいた土を被せる。
午後からは、ナス・サトイモ収穫あと地を、前日までに消石灰を散布し、管理機で耕うんしていた空きほ場を、鍬を使い5列の畝を起こす。午後4時には、Xがガソリンを入れに行った際、スタンドの定員さんから「タイヤが減っており、交換時期ですよ」と指摘を受けていたので、上川内のイエローハットに出かけ、軽のタイヤ4本を25,920円で、20分弱で交換してもらう。

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