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2011年12月16日 (金)

剪定枝葉を畑で焼却

午前中は,燃えるゴミの回収状況を見回ると同時に,昨日,花苗を植え付けた公衆電話BOX横と薩摩国府説明板周囲の花苗に,水を撒く。

さて,風邪気味の体調もようやく回復したので,今日は,先週剪定した庭の一ッ葉・キンモクセイの枝葉を燃やすことに。風が吹く中,サトイモ収穫後の畑の真ん中に持ち込み焼却処分することに。午後1時に火入れを行い,夕刻まで焼却作業に従事し,畑に還元できる木灰が。

途中から小雨が降り出したが,山とあった木枝を半日で処分できたが,お隣の自治会では,こんな事をしようなら直ぐに注意をする者がいて,おちおちと畑から出た物さえ焼却できないらしい。

夕刻,3班の転入会員がご夫婦して自治会加入の挨拶に見えたので,総会資料と名簿を渡す。なお,この転入者宅には,先月,既に自治会放送が受診できる市の防災行政無線戸別受信機は,宅内改修工事中に,自治会加入を前提に設置していたので,自治会からの案内は,自治会放送で案内する旨,お知らせする。

※「ネギ」を掲載し,HPの122回目の更新を行う。

NHKTVの午後7時30分からの「特報フロンティア」では, ・九州電力 原発依存の構造 ・依存を生んだ原発マネー ・九州電力 原発推進の陰で ・原発依存の問題点(コンプライアンス・リスク管理) ・原発マネー(自治体を動かす/原発の街-寄附金の実態)=平成15年の15億円の協力金‥‥が放送された。(※自宅で3回も取材を。退職後も地公法上の守秘義務の問題がある。取材には,当時の担当者として応じるが,カメラの前ではNoとしたもの)

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