グリンピース苗20本を定植
水曜日の今日は、一日曇りのお天気で過ぎ、18.4℃までしか気温は上がらず。
今朝の新聞には、見出しに「鹿児島市街地サル出没」と、北海道・東北で死者まで出ているクマ(熊は九州では絶滅)ではなく、お猿さんが出没したことが報じられていた。
朝一番の仕事は、焚き風呂から出た木灰を、同級生のHちゃんが届けてくれていたので、マスクを二重に着用し、ふるいを使い燃え殻を濾す作業を行ない、木灰をネギ・ニラ・タマネギに施す。
午後からは、10月10日に3号ポットに種を播き育苗中だった「グリンピース」の苗を、元肥に米ぬか・木灰・化成肥料・牛糞堆肥を施し、黒マルチで覆った畝に、20本定植し、何時もより早いが、午後4時には小菜園から上がる。小菜園作業で疲れた際、昼寝を取るため置いていた簡易ベッドも、今からの時期、昼寝をしたら風邪をひくため折りたため車庫に収納する。

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