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2011年12月14日 (水)

山と出された燃やせないゴミ

さて今日は,今年最後の燃やせないゴミの回収日。朝までの持ち込みを昨日,自治会放送で案内しており気になり神社境内入口の危険物置き場に出かけてみると,昨日,置場からはみ出そうになっており,積み直しをしたり,三角コーンを出して拡張しておいたものの,それでもはみ出しかけていたり,指定袋に入れないで出してあったりした燃やせないゴミを指定袋に入れ直す作業を行う。

歯医者に出かけ,帰路燃やせないゴミ回収状況確認のため境内に立ち寄るがまだ回収されていない。

法事に千葉から帰川していた義妹が川内駅前からの空港バスで帰るとの事でXYLと川内駅前まで見送りに出かける。その帰路も境内に立ち寄るが,年末最後の燃やせないゴミ回収日は,何処のステーションも山と出されているようで,回収が遅れまだである。

午後2時過ぎ,XYLに回収されたか偵察を頼むと「一袋も残っていませんよ?!」との報告を受け,「回収を市から請け負った業者さんが片目を閉じて無理して回収して頂いた。本当に感謝・感激」と,三角コーンの回収や周囲の掃除に出かける。

9月に自治会館改修特委の視察で訪ねた祁答院藺牟田の中原自治会のK会長さんから電話を頂き,視察時には完成していなかった自治会館の改修工事が完成しましたので,どうぞまたお越しくださいとの連絡を頂戴する。

午後9時過ぎからふたご座流星群の観察に庭に出ていると,二つ流星を視認した所で,近所で救急車のサイレン音が停まったので出て見ると,我が班の班長夫人が。急の腹痛での救急車要請と顔見知りのF救急隊長の説明が。そうこうしている間に十八夜の明るい月が昇ってきたので,今夜のふたご座流星群の観察を中断し,屋内に入る。

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