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2012年8月25日 (土)

伊豆大島で釣った魚が届く

今朝は,午前4時前の樋脇町の住宅火災で眼を覚まされる。

上川内町のナフコへ出かけ壊れていたヘルメットを新しく買い求めると同時に,有機石灰・苦土石灰・油粕・堆肥と安い扇風機を買い求める。

なお,2Kもしない扇風機の取扱説明書には「設計上の標準的使用期間は6年間」と明示されており,これからすると現在使用中の我が家の全ての扇風機は使用期間を越えた物となっていた。

午後からは畑に出て管理機を用いて耕耘作業に精出し,幅広の一畝にチンゲンサイの種を播く。農作業の途中,畑に後任のT自治会長の訪問を受け,現役自治会役員の逝去に関する弔意方法の相談を受ける。自治会長経験者には,今年度から供花を贈ることを3月の自治会総会でお決め頂いていたが,現役役員の不幸までは考えていなかった。現役役員の不幸は,あまり考えられないことであり,これに準じて取り扱いをされたらと示唆する。

夕刻,隈之城の義弟が,埼玉の兄貴(義弟)が夏季休暇を利用し伊豆大島で釣ったという魚を開いて届けてくれた。

腰に着けたラジオからは鹿児島市の花火大会の中継が始まるのを聞きつつ畑から家に上がる。今日は,台風15号影響の風があり,暑い中ではあったが涼しさを感じ,目標としていた畝あげを全部済ませることができた。

午後11時過ぎ,HP内の「我が郷中の歴史散策」の特殊地下壕内に亡き父が終戦時に桜島袴腰の第五特攻戦隊の水雷参謀の任に当たっていたが,同戦隊の幕僚名簿を掲載した。

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