夜はきれいな艶色の彼岸花
朝の燃えるゴミ出し時の挨拶は,「朝晩は涼しくなりましたね!」・「何所も彼岸花がきれいに咲いてきれいですね!」でした。
昨日,箒で巣を完全に撤去したつもりのクモの巣が朝露に濡れてキラキラと完全復活を果たしており,早速,ホウキで撤去する。
午前9時半まで「ゴマ」の原稿作成に励む。その後畑に出て,カライモ畑後に有機石灰を散布し,サトウキビ収穫後地とゴイ収穫後地の整地・耕耘作業に汗を流す。
午後1時すぎ,上川内のナフコに出かけ牛糞堆肥6袋と苦土石灰1袋を買い求める。
昨日から水に浸しておいた「シュンギク」の種を一列種を播く。なお,昨日から水に浸しておいた「ホウレンソウ」の種は,「現代農業」の記事を参考に,昼間は布に包んでダッシュボードに置いて発芽を促し,夜は腹に巻いて体温で発芽を促す。
午後4時過ぎお墓の隣の畑に出かけ,剪定しておいた茶園の枝や竹を畑の真ん中に集める作業に励み,また畑に伸びた草は草刈り機で刈り取る作業にビッショリと汗をかくが,今日は気温が30℃に上がり夏が戻ったような一日であった。
お墓から帰り,有機石灰を散布したカライモ畑後地の畝起こしと,ゴイ後地の畝起こしを行い,午後7時に畑から上がるが,隣の畑の市道脇に花を今を盛りにつけている彼岸花に車のライトが当たると何とも言えない艶のある赤色に見えきれいであった。
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