お墓の剪定茶枝を焼却
日曜日の今日は上天気に。
午前9時,お墓に出かけ今月1日剪定したお墓の茶枝に,枯れた杉の葉を焚きつけにし,火を入れ焼却処分する。煙の立つのを見かけたのか前自治会長で同年兵のK君が「何ょしかたけ?」とわざわざお墓まで顔を出してくれたので,話は飛び飛びながら自治会運営に関しお墓のブロックに腰かけ意見交換を図る。
午前11時,2ndと二人してお墓参りに出かける。お墓までの往復路,我が郷中の皆さんの菜園にはヒヨドリの食害はと注意して見て回ったが,どこも防鳥ネットは設置されておらず葉を喰いちぎられた痕跡も視認できず,なぜ我が小菜園にだけ襲来するのかと疑問に。しかしお隣の畑のKさんからは「見てください数時間にヒヨドリに喰い荒らされたのらぼう菜です」と,見るも哀れなのらぼう菜を見せられた。
明日は雨との予報に接し,午後2時過ぎから小菜園に出かけXの了解を得,「エンドウ」畝横の「シュンギク」3列を抜根整理し,あと地を管理機で耕うんし苦土石灰を散布し畝を起こしなおす。
また,2番目の残渣埋設穴が一杯になったので埋め戻し,キャベツ収穫あと地の一隅に新たに計測しながら1㍍四方の穴をスコップで掘り上げ,午後5時過ぎに畑から上がる。
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