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2017年7月31日 (月)

田んぼアートを覗いてきました

7月も今日まで。

2ndの訓練治療を受けるため南九州市川辺に出かける前に,午前8時半過ぎから小菜園のナス畝に井戸水を15分近くかん水する。

南薩路の金峰町では超早場米の「金峰コシヒカリ」の収穫を終えた田んぼや収穫中の田んぼを車窓から見かける。

2ndの訓練治療が終わるまでの間,7月20日の南日本新聞で報じられていた菊野病院近くの田部田の「田んぼアート」会場に設置された見学用やぐらの一番上(高さ9㍍)まで登り,縦80㍍×横50㍍の水田に4色の違う苗で描かれた「西郷どんとお茶むらい」の水田キャンパスを覗いてきました。やぐらの入口に置かれたノートには,鹿県内各地から訪れた皆さんの感嘆意見が記されており,またやぐら維持管理費の募金箱が置かれていたのでポケットの中の小銭を入れてきました。

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川内に帰り着いたのは午後3時前でしたが,留守の間に“さだっ”があったようで,一部路面がまだ濡れていました。

今日も暑い猛暑日で,市内でも36.1度を記録し「酷暑」になった聞き,帰宅早々お墓に冷たい井戸水を持って出かけ,お盆前までのお墓の草取り段取りを現場で算段した後,午後4時過ぎから小菜園へ出かけオクラ・ナス・三尺ささげ・中玉トマト・キュウリを収穫し同6時に上がる。


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