甲子園決勝戦観戦後小菜園へ
二十四節気の「処暑」=暑気がおさまる頃の今朝は,昨夜の熱帯夜のせいか喉が渇き午前4時には目が覚め,新聞配達のバイクの音に誘われ屋外に新聞を取りに出かけたら東の空には,早くも冬の星座の代表である「オリオン座」が。
午前中は自宅庭先周りの草取り作業に汗を流す。
午後からは甲子園の花咲徳栄と広陵の決勝戦をTV観戦。
TV観戦が済んだ午後5時から小菜園へ出かけ,オクラ・三尺ささげを収穫し,車庫横のシシトウ・ピーマンをちょっと早いが伐根・整理する。
夕刻,管理機用のガソリンを買い求めに出かけた中郷のスタンドでは,一昨年息子さんが甲子園に出場し応援に出かけたという親御さんで「甲子園球場は,高校に高校生に限らず球児にとっての聖地であり,あの雰囲気は行ってみた者でないと味わえませんよ!」と話しておられた。
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