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2017年12月19日 (火)

出はなくじかれた賀状印刷

今朝の朝刊拾い読み作業では,8編の関心記事をコピー編修したが,就活特集記事に高校の同級生の隈之城のTちゃんがご子息に社長を譲り会長を現在は務める製粉会社の記事が「米粉使い多様な菓子」として紹介されてていた。
また霧島市では,合併した周辺4町に置かれている総合支所を改選前の市長は出張所に縮小する計画を,新市長が撤回する方針を示されたとの報道が。
果たして我が市では,12月市議会初日に岩切市長が来年10月になったら本土4支所の職員を現員の20人から半分程度に現員縮小し,3出張所を廃止する方針を施政方針で示されているが,霧島市の例から,まだまだ紆余曲折が予想されるのでは。

午前中は,まだ寒く屋外作業に替わって今日から年賀状を印刷する予定にしていたが,新しいレーザープリンターを買い替えた際に,年賀状印刷に使用するインクジェットプリンターのソフトを抹消してしまうというミスを犯していたようで,同ソフトの再設定スツールに時間を要し,今日からの印刷スタートは明日からに順延に。喪中欠礼ハガキは前日までに21枚届いた。

午後からは,ダイコン・春菊・ミズナ収穫あと地を鍬を使い耕うんする作業に励む。Xが隈之城の実家に赤ダイコンとキャベツを届けるということで,収穫して託す。

今日は,晴れたり曇ったりの一日で,午前中は7℃までしか気温は上がらず,午後になってようやく10℃まで上がってくれた。隣のK兄が電動のトリマー剪定器を使って市道沿いの庭木の剪定作業に励んでおられたので,使い勝手を試させて頂く。機械も思った以上に軽量で,切断葉面が剪定鋏と違ってきれいに揃って切断され,注意点は電源k-ブルを間違って切ってしまうことがあるらしいが,来年はどうにか買い求めたいと思った。

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