豪雨等災害発生の7月も今日まで
西日本豪雨が発生したり,猛暑が災害に類すると言われるようになった平成最後の7月も今日までに。
種子島付近で停滞している台風12号の影響で,今日は曇が広がり時たま雨も降る一日に。(気温は30.6℃までしか上がらなかったが,湿度が高くビッショリと汗をかく。昨日から赤とんぼが群舞しているのを見かけるようになった)
午前9時前から小菜園へ出かけ,雨水側溝に流れ込んだ土砂をスコップで上げながら,同U字側溝周りの草取り作業に午前中は励む。オクラ畝で草取り作業中の同11時過ぎには,急な降雨でビッショリと濡れてしまう。
午後からは,伸びきった空芯菜の葉を切り落とし,畑の隅に搬出する作業と,といもがら周辺の草取り,ショウガ畝の土寄せ作業を行う。
ナス・キュウリ・ゴイを併せて収穫し,前のMさんにおすそ分けする。明治10年の役で没した年にも接近し「西郷星」とも呼ばれた火星が地球に一番接近する日と報じられ,屋外に出て空を眺めるが雲が広がり,午後10時過ぎからは雨も降ってきて火星は見えず。
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