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2018年10月16日 (火)

エンドウの種をポットに播く

今朝は,朝刊拾い読み作業に取り掛かる前の午前5時,先週金・土曜日に剪定した小菜園事務所周囲の一ッ葉から出た葉屑を詰めた燃やせるゴミ袋2袋を両手に抱え,重たさに途中で立ち止まりながら約150㍍離れたゴミ集荷所まで出しに出かける。早朝で一番最初のゴミ出し人かと思ったが,既に出して入る早起きがいた。

午前9時前から小菜園へ出かけ,先ず南東隅に植えていたレモングラスの葉を刈り取り,根株を掘り上げ元肥を施し改植。続いてサトイモ畝2列の1列の最後の2株を掘り上げ,小芋を収穫。続いて昨日,購入したエンドウ(「グリーンピース」)の種を,軒下に吊るしていた再利用ポットの一番大きいのに種播き培養土を詰め,ジョウロで水を注ぎ培養土を十分湿らした上で,1ポットに4粒ずつ15ポットに種を播く。

残ったエンドウの種は,何時も頂くコーヒーのお礼にと箱入り缶コーヒーを届けてくださった隣のKさんに,付録として昨日定植作業で残ったブロッコリーの苗を着け提供する。

午後2時過ぎには,日生のセールスレディーの訪問を小菜園休憩所で受け,現生保契約内容の確認・説明を受ける。

午前中,収穫を終えたサトイモ収穫あと地1列と,昨日,収穫を終えたルッコラ収穫あと地を管理機で耕うんし,苦土石灰を散布し畝を起こし直す作業を行っていたら,中郷の新門整形外科からの帰路だという宮内のT先輩の訪問を受け,庭先で談笑する。膝の痛みで通院中という81歳になられたT先輩からは,「齢を取ると筋力が衰える,君も新田神社の階段登りを」と勧められる。

連作を嫌うエンドウの植え付けほ場を今年は何処にするか考えた末,夏場,ゴイを植えていたほじょうにと決め,同所を管理機で耕うんし,米ぬかを散布し管理機で透き込み,畝を起こし直し午後5時半に上がる。

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