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2018年10月17日 (水)

短形大根の三太郎の種を播く

午前8時半過ぎから小菜園へ出かけ,根の長さが20~30㌢と短いのが特徴で家庭菜園や直売店で好評品種の短形大根「三太郎大根」の種を,先月中旬に種を播いた赤大根・耐病総太りと比べ約1カ月遅いが,2列種を播く作業に午前中は従事。

午後からは「小松菜」の種を車庫横のほ場に播く。
また,先月中旬から下旬に種を播いた「黒田五寸人参」・「次郎丸ホウレン」の根元に追肥として油粕を施し中耕作業を行い,夕刻には種を播いた畝にジョウロでたっぷりと水をかけ,今宵が上弦の月であるお月様が,光り出した午後6時に上がる。

シャワーを浴びた後,車庫横の小菜園へ,市道を渡り出没するムジナの侵入を防ぐため野菜苗の入っていたプラ製の容器を2枚設置し獣侵入防止策を講じる。

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