ロードマン行動記

１０月最後の日曜日は秋晴れの一日に。

午前９時前に小菜園へ出かけ，中旬に苗を定植したカリフラワー・ブロッコリの根元に追肥を施し土寄せ作業を行う。

午前１０時過ぎ，昨日きれいに草を刈り払った墓殿道を通って，２ｎｄとお墓参りに出かける。

午後２時過ぎ，小菜園の野菜を収穫し隈之城の義弟宅に届け，１９日に届けて頂いた埼玉の義弟の釣ったヒラメの開く前の長さを尋ねると４０㌢大で，スーパー内の鮮魚コーナーに持ち込んで開いてもらったが，千葉産のヒラメと店員さんに伝えたらびっくりされていたとか。

ホウレンソウが収穫の最盛期に育っていたので，ご近所さん３軒に土が着いたまま「もらってください」とドサットと玄関先に届ける午後５時半過ぎ下東郷のＭ君が夫婦して卵とシイタケを届けてくれたので，小菜園へ招き育苗トンネル内の「のらぼう菜」・「紅菜苔」の苗と，ホウレンソウをお持ち帰り頂く。

Ｍ君が小菜園隅の柚子の実を見て「ロードマン君の所の柚子も１８年も経ったのかな？　柚子の大馬鹿１８年と言うからと」，「桃栗３年，柿８年，……」に続く柚子の諺を説明し，駐車場に停めた車からカボスの実を，今度は一杯届けるからと４個分けてくれた。