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2018年10月19日 (金)

種床からのらぼう菜の苗を移植

晴天に恵まれた金曜日の午前中は,1カ月前に種床に播いた「のらぼう菜」を取り上げ,1号ポットに移植し,畑への定植に向け約2週間,根張り育苗を図る作業に午前中は励む。

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友人への提供分を含め今月末から来月上旬の定植を目指し,60鉢も移植を終え,寒冷紗トンネル内に移設する。

お昼前,2ndと近所から建物の建設中の機械の音が聞こえてきたので覗きに行くと,13班内の風口に隣接するM先生の分譲販売地3区画の残り1区画であった。

曇り空となった午後からは,株間を測り購入苗の必要本数を確認してから,上川内のニシムタに出かけ,白菜・カリフラワーの苗を@58円を各12本買い求め,結球白菜の苗は車庫横に,カリフラワーの苗は小菜園の水前寺菜畝の横に元肥を施し,50㌢間隔で掘った定植穴にたっぷりと水を注ぎ定植する。

午後4時過ぎ,埼玉の義弟が釣ったヒラメが届いたと,こちらできれいにさばいてもらい青じその葉の上に盛ったのを,隈之城の義弟の嫁が届けてくれたので,小菜園からニラ・ショウガ・からし菜を収穫しお持ち帰り頂く。

市道脇の低木を剪定鋏で刈り取ったり,刈り取って隅に置いておいた地サトウキビを整理し,午後5時半には上がる。

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