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2018年10月26日 (金)

タマネギ苗植え付け畝を準備

今朝の朝刊拾い読み作業では,「夢の新素材 竹CNF/軽量強度は鋼鉄の5倍熱にも強い/竹林面積県内の1割超/国内唯一の製造拠点が立地/産学官連携活用探る」の見出しで報じられていた中パの新素材事業の記事を関心を持ってコピー編集。

午前8時半には小菜園へ出勤し,先ず昨日焼却した枯れ草から草灰の採取をマスクをしふるいを使って行ってから,からいも収穫あと地にタマネギ苗植え付け畝を準備するため,元肥として米ぬか・牛糞堆肥・油粕・化成肥料を施し,管理機で透き込み,レーキと木板を使ってほ場面を均し,幅95㌢の穴開き黒マルチを敷設するため基準となる竹杭を南北四隅に打ち込み,畝紐を張って畝を起こす作業に午前中は従事。

午後からは,先ず今月10日に交通安全機関の道路診断でも現地診断してもらったが小菜園事務所入り口の降雨通標識にカーブミラーを接触・破損した車両が,昼食休憩で上がっていた間に遭ったようで,市道上と一ッ葉の下にガラス片等が散乱していたので,「ちゃんと後処理をして立ち去れ」と独り言を言いながら掃き集めてから,午後の小菜園作業を続開。

タマネギ苗の肥大を図るため元肥に+「溶燐剤」を散布し,午前中に基準杭として打ち込んだ竹杭を元に穴開き黒マルチを敷設する作業にあたるが,午後3時20分過ぎからは小雨が激しくなってきたので,マルチの裾処理は明日にして,同3時半過ぎには今日の作業を早々に終える。

Dscn1931


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