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2018年12月26日 (水)

自家育苗のカリフラワーを収穫

今朝の朝刊拾い読み作業では,4編の関心記事をコピー編集したが,『記者の目』には,駅東地区に2020年の7月に開所する大型会議場に関し,市民の反応が芳しくないことから「みんなが待ち望む施設へ」との見出しで論評されていた。
駅東地区は,平佐西校区であり,既に同校区内の天辰町に国際交流センター(392人収容)があり,純大には江角記念ホール(800人収容)がある中,収容人員は少々増えるが1,000名収容の複合施設を川内駅周辺の賑わいを創出するとの大義名分には,建設地の平佐西校区民を除く多くの市民の理解を得ることは今後とも難しいであろうと推察する。(現在,若松町にある築半世紀を超えた市民文化ホール=収容1,203席は,老朽化から閉館することになるであろうことから,川内駅周辺は賑わったとしても中心市街地の太平橋通りの賑わいは失われることは必至)

深夜から降り出した雨は,朝方には小降りになったが終日降ったり止んだりの小雨が降り続く一日に。

午前中には,雨の合間をぬって小菜園へ出かけ,今年初めて種播きからスタートし自家育苗した苗を定植した「ブロッコリー」の花蕾を,種播きから3.5月,定植から2カ月目にして初物を収穫する。

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午後2時過ぎには,歴史資料館横の眼鏡のヨネザワまで,先週火曜日にXが検眼し注文しておいたメガネが入ったとの連絡を頂いたので,Xを軽に乗せて取りに出かける。

夕刻には,麻婆豆腐用のネギの収穫を託され9月中旬に50本束@298円で苗を購入し2列植え付けた「根深ネギ」の初物を,定植から3か月目に収穫し,午後5時過ぎに上がる。


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