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2018年12月23日 (日)

冬キャベツ「彩音」初物を収穫

今上天皇の誕生日であったので,朝方,玄関先に国民統合の象徴として被災地に足を運んだりして国民に寄り添おうと頑張っておられる天皇陛下の誕生日を,日本国民の一人として祝おうと国旗を掲揚する。
日曜日の今日は,午前中は晴れてくれたが午後からは雨が降り出してきたので,玄関先の国旗もしまう。

10班のHちゃんが,届けた野菜のお礼にとカンボジアに行ってきたと同国のお菓子を届けてくれた。

お隣いちき串木野市の神村学園女子駅伝チームが,都大路でトップでゴールインし初優勝するのを家族してTV観戦する。(なお,午後からの男子駅伝では,鹿児島城西は25位だったようだ)

8月中旬にセルトレイに種を播き,根張りを求め1号ポット~3号ポットへ取り上げ移植する中,10月上旬に3列51本定植した冬キャベツの寒玉種「彩音」の結球部を上から押さえてみたら,十分締まっており収穫可能時期を迎えたので初物を1個収穫する。
種を播いてから4カ月(126日目),定植してから2.5カ月(78日目)での収穫となった。
「彩音」より葉が柔らかい「富士早生」は,1週間遅く定植したので,来週末には収穫できそうだ。

午後からは,来年の月齢カレンダーや二十四節気を来年のカレンダーに記す作業を行う。

午後9時過ぎには,雨雲もあがり今年最後の満月を拝むことができた。

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