発芽したオクラ種をポットへ
金曜日の今日は,曇り空に。
火曜日から一晩,硬い殻を水に浸けふやかし,その後,同種をラップで包み温床内で地温による自然発芽策を施しておいたオクラの種が発芽していることを視認した上で,3号ポットに培養土を積め,発芽した種をピンセットを使いはさみポットに移植し,本葉が育つまで10日ほどビニール温床内で育苗する作業に,温床を拡張しながら午前中は励む。
お昼前には,春まき山東菜とエンドウを収穫し,宮内のS従兄宅に届け,Y義姉に「S従兄のボケ予防のため,指先を使いエンドウの莢から豆を取り出す作業を」と念押しをすると,「今朝から財布が見つからないと言っている」との返事が。午後からは,午前中の20ポットへの移植作業に続き40ポットへの発芽促進策を施したオクラ種の移植作業を。続けて我が家の夕食用のエンドウ豆の収穫。
夕刻に,市の統計公表HPに平成30年の気象日報がようやく掲載されていたので,早速,更新掲載する。午後6時20分過ぎに,市の統計担当課長のUさんから「遅くなりました」との電話で一報がはいった。
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