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2019年8月16日 (金)

花火は自宅裏の高台から眺める

金曜日の今日は,朝方まで雨が残り,川内川花火大会の実施が危ぶまれたが,午前9時半過ぎには,予定通り開催が決定した旨,コミュニティーFMから情報を得る。

午前9時前から小菜園へ出かけ,昨日,台風10号の強風域に入り倒れかけたナスの整枝作業と,オクラの整枝・根元への土寄せ作業に夕刻まで励む。

午前9時半過ぎ,いちき串木野市の元新聞記者のTさんからヘルシンキオリンピック(昭和27年,戦後初参加の五輪)に自転車競技の選手として出場した,川高卒の田島正純さん(大小路出身)に関し先に照会を受け,歴史資料館の後輩を紹介していたところ,今日,歴史資料館を訪ね資料を頂いたとのお礼の電話が入ったので,小菜園作業を中断し,中郷の歴史資料館を訪ね後輩のN君にお礼を伝える。

午後一番には,13日夕刻から仏壇サイドを飾っていた盆提灯を片付ける。

夕刻,風口の本家の跡取り息子殿が手土産を持って奥さん帯同で立ち寄ってくれる。東京に嫁いだ娘も本家の嫁さんの今日の退院に合わせ帰省したようで,親子して家族会議を開き,本家の嫁さんも鹿児島市に転居し,鹿児島の息子の世話にならなければならないようになったようだ。

午後8時20分過ぎ,自宅裏の一段高い13班内に2ndと出かけ,川内川開戸橋下河川敷から打ち上げられる名物の「川内川花火大会」を眺める。新幹線(川内~鹿児島中央)・在来線(川内~鹿児島中央)と肥薩おれんじ鉄道(川内~出水)で,終了後の臨時列車も運行されるようだ。

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