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2021年12月24日 (金)

エンバクの種第2弾を播く

金曜日の今日は,一日曇り空で過ぎた。

車庫脇の「白菜」収穫あと地1列を鍬で耕し,続いて10月中旬に種を播いた「ルッコラ」の最後を収穫し,続いて小かぶから大かぶまでよく取れると種袋にあり11月上旬に種を播いた「耐病ひかりかぶ」の最後のカブも収穫し,あと地を管理機で耕うんし消石灰を散布するという作業までを午前中に済ませる。

午後1時10分過ぎ,川高前のコスモスまでXの買い物の運転手を勤めるが,可愛小児童が2学期の終了式を終え帰宅するのに出会う。大きな手提げ袋を提げて帰宅する児童を多く見かけ,何を入れて持ち帰るのか気になる。

午後からは,午前中,収穫を終え畝を起こしたカブ・ルッコラあと地の畝と,ブロッコリ収穫あと地のほ場に,緑肥として「エンバク」の種を播く。秋ジャガイモ収穫あと地に今月10日に播いたエンバクは,既に2~3㌢の芽が伸びてきてくれている。

午後8時過ぎからは,雨が降りだしてきた。

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