今冬最後のホウレンソウを収穫し
1月最後の日曜日の今日は,曇りの一日となり9.4℃までしか気温は上がらず。
今朝の朝刊には,市水道局で発生したクラスターでの「事業継続計画」(BCP)に関し,特集記事が組まれ報道されていた。(見出し=薩摩川内市クラスター 水道局全職員出勤できず 経験者動員,待機者リモート指示)
午前8時半から小菜園へ出勤し,10月末に発芽促進策を施し種を播き,12月末からは霜除けの黒の寒冷紗で畝全体を覆う中,収穫を楽しんできた「ホウレンソウ」の最後を収穫し,早速あと地には消石灰を散布し管理機で耕うんし畝を起こし直す。同作業中には,消石灰が切れたので上川内のナフコまで買いに走るが,屋外に積まれた肥料袋に汚れが着いており,店頭の水道を借りて手を洗う羽目に。合わせて購入した牛糞堆肥40㍑が昨年と比べ20円も値上がりし@270円となっていた。
午後4時過ぎには,隈之城の義弟宅に野菜を届け,帰宅後,泥が着いて汚れていたため水をかけ,お昼前から物干しざおに干していた,黒の寒冷紗の折りたたみ作業には,Xの加勢を求める。
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