緑肥 エンバクを抜根・埋設
水曜日の今日は,「天皇誕生日」の祝日。午前7時前には,玄関先に国旗を掲げる。
午前9時過ぎ,ゆっくりと小菜園へ出かけ,先ず9月末に種を播いた「春菊」の残り株を抜根整理してから,12月上旬に種を播いた緑肥「エンバク」を,所有する管理機の爪では,鋤き込みが困難と判断し,草取り鎌で抜根し,畝の真ん中に鍬で溝を掘り上げ,抜根したエンバクを埋設し土壌中の有機物質を増やす策に。※埋設処分したことでエンバクから腐敗する際にガス発生することから3週間は,お休みほ場にする予定。
午前中5列,午後から1列に埋設処分する作業に1日励む。
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