« つっかけ2足を買い求める | メイン | ソーラー充電式害獣撃退装置を設置 »

2022年5月24日 (火)

トウモロコシの雌穂をかき取り本数調整

火曜日の今日は,晴れの一日となり28.2℃まで気温は上がる中,4月上旬に自家育苗苗を定植したトウモロコシの畝に入り,一番上の雌穂だけを残し,下に絹糸が出た雌穂をかき取り,雄穂の先端につくアワノメイガ対策として雄穂を切り落とす作業を。最後には,欠き取った雌穂からご褒美に「ヤングコーン」として収穫する作業を午前中は行う。

Dscn0210

お昼に自宅に上がる際には,ブルーベリーが紫に熟してきていたので,パソコンに向き合い生活している2nd用に収穫して上がる。
午後からは,小菜園事務所の東側と北側に境界用に植えてある一ッ葉に「キオビエダシャク」が発生していたので,殺虫剤の「トレボン乳剤」を噴霧すると,糸を引いたりして地面に落ちてきたキオビエダシャクの幼虫をピンセットで挟み拾うと104匹も。

今日の小菜園作業での午前10時と午後3時のおやつには,午前8時前,隈之城の義弟が届けてくれたアルバイト先の賞味期限が過ぎた菓子パンを美味しく口にする。

夕刻には,残渣穴の3個目を掘り上げ,午前中の作業で出たトウモロコシの雌・雄穂を投棄し,ニラ・ハンダマ畝に鶏糞を追肥として撒き,中耕作業を行い,午後6時半に上がる。

先週,年会費を振り込んだJAFから会員証が送ってきていたが,継続40年目のゴールド会員証とステッカーが入っていた。まだJAFにお世話になった事はないけど,上には50年以上もあるようだ。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.synapse-blog.jp/t/trackback/470501/34248833

トウモロコシの雌穂をかき取り本数調整を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿