小玉スイカの初物を収穫
月曜日の今朝の朝刊拾い読み作業では,連載中の「校歌の風景」に母校・川高の校歌が「北薩を代表する伝統校」の見出しで紹介されていた。また『論点』には,「災害時,公民館は何ができるか」の見出しで条例公民館に加え身近な自治公民館の果たす役割が紹介されており興味深く読む。
曇り空で過ぎた一日となり,気温は30.9℃まで上がる中,隣地のIさんの土地に生えた駐車場沿いの草を鍬を使いお昼過ぎまで頑張って根から掘り上げる作業に精出すが,小菜園に面した側の草取りは,今日は着手できず。
午後2時過ぎには,Xの買い物の運転手として上川内のニシムタに出かけ,寝具のバスタオルと仏壇にあげるお花を買い求める。
夕刻には,4月下旬に苗2本を植え付け,防獣対策として空中栽培・害獣撃退機と2重の獣対策を施し生育管理中の「小玉スイカ」1個=16㌢径を収穫し,明日が命日の父の墓前にあげる。
市の防災行政無線から,明日朝から線状降水帯が発生し,大雨が予想されるとの放送に接し,車庫のシャッターを閉め,小菜園入り口には,土嚢を改めて設置する。
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