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2022年9月29日 (木)

レタス3種を2号ポットに移植

木曜日の今日は,曇りから晴れの一日となり,27.9℃まで気温は上がる。

前日,キャベツの育苗苗を定植した際,元肥として施した牛糞堆肥の備蓄が残り1袋となったため,上川内のナフコまで出かけ40㍑袋@298円を5袋買い求める。小菜園作業を始めた10年程前は1袋@249円であったが,約50円からの値上がりに。

先ず,柿の木の下の落ち葉等の整理に励んだ後,午後3時過ぎまでは,9月3日に連結ポットに種播き培養土を積め種を播いていたレタス3種=ロメインレタス・結球レタス・サニーレタスの苗を2号ポットに取り上げ移植する作業に励む。

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育苗成績の良かったのは,サニーレタスで48ポット,次いで結球レタス33ポット,ロメインレタス28ポットの順となった。種播き培養土は,再生利用を考え,犬走りのセメントの上に天日干しし,ヒゲ根はふるいを使いこして利用することにしたい。

夕刻には,ラデッシュの種を,90㌢幅の畝を造り,15㌢幅に種を播き,何時もより早いが午後5時半には上がる。

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