草木灰(おこし肥え)を散布
今朝は,昨日,草刈り機で払った隣地の草に火を付け燃やした灰をふるいを用いて選別し,トウモロコシ・エダマメ・オクラの畝にまく作業に従事。同作業中に『おこし肥え』(火を起こしてできた肥料という意味でしょうか?)という鹿児島弁を思い出した。インゲンマメが育ってきたので支柱に使う竹枝を前の田んぼの先まで採りに行く。自治会長も用事がある時は,畑に来れば直接会えるという事を理解されたようで,畑に来週発行の『自治会だより』を持参され,追稿相談を受ける。
灰をふるいで選別したりまいたりして灰まみれとなっていたのでシャワーを浴び,図書館にチャリンコで出かけ,3冊返本し,4冊新たに借りる。
午後,図書館から借りた本のうちの1冊「定年後は農業を」を読む中,降雨が夕刻から予想されたので,灰をまいた畝の土寄せを行う。
夕刻,雨の中,久しぶりにユニクロに即汗作用のあるTシャツを買いにXYLと出かける。
文化部長から,午後開催の子供会ボーリング大会の結果報告を文書で頂く。
夕食に今日収穫したゴボウの煮付けが出たが,美味しく頂く。
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