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2011年1月31日 (月)

朝方からの忘れ雪にビックリ

今朝方から降り出した,1月最後の忘れ雪は,見る見る内に積もり出しましたが,今日は,自治会の用務で銀行と市役所に足を運ぶ予定にしていましたので大いに慌てましたが,午前9時が過ぎる頃には,太陽が顔を出し,通行できる状態になり,長靴を履きバイクにまたがり出かけられる状態に。ラジオからは,県内各地で積雪に伴う交通規制・交通渋滞・交通事故が発生していると報じられており,月曜日は,2ndの川辺での訓練日であるが,今日の受診は断ることに。

市役所で用務を済ましつつある中,XYLから携帯に緊急通報が入り帰宅。通報内容は,老健施設入所中の老母が,病院で専門医の精密検査を受診しなければならなくなったとの一報で,XYLと母の施設に出かけ,看護師さんと一緒に済生会病院に。検査の結果は,1週間後に判明するとかで,即入院ではなく,一応ホットする。病院受付では,「叔母さんはいくつになられましたか。長生きしてくださいと」と,母の知り合いの方から声を掛けられる。

午後から,自治会館に出かけ,施設・備品の誘導表示作業を行う。加えて,自治会館内の消火器の耐用年月が3月までとなっっていたので,現在の20型で更新するか,小型の物に替えるかを含め,現物を車に積み込み消防機材屋さんを訪ね指導を受け,会長に指導結果を報告する。

ほんのこの前正月を祝ったばかりなのに1月も今日まで。畑に出られる状態でなかったため,HPの74回目の更新を行うが,明日からは逃げていくとも言われる2月であり,自治会予算の閉めの作業を,日々確認しながら,適正執行に励みたい。

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