要援護者対応に
今日も何時雨が降り出すかはっきりしないお天気模様であったが,畑に出て草をとり,これを掘った穴に埋め戻す作業に終日従事。
そんな中,XYLから10班のKさん宅に救急車が来て,同級生が搬送されて行った,熱中症に気をつけてと注意に畑に。
同級生が救急車で搬送されたら残された91歳の叔母さんは視力障害があり要援護者として皆で見守る必要があるとして,同班域を担当するお隣のN健やか支援アドバイザーと10班のT見守り協力員へ対応を指示。
Kさん宅に行っていただいたN健やか支援アドバイザーから現状報告を受け,畑作業が一段落した午後4時過ぎ確認に出かけると,同級生は脳梗塞の症状で済生会病院から市民病院へ転送され叔母さんは周囲の勧めをようやく飲んでショートスティーで入所すりとの報告を受け,叔母さんには「留守中の家は,隣近所で見回るから心配せんごと」と玄関口から大声で声掛けし励ます。それよりも我が同級生,お盆前に会った時は元気だったのに,近所のご婦人の話によると,数日前から言語障害が出ていたとの事。その時点で検査を受けていたらと悔やまれる。
午後7時畑から上がるが,立秋を過ぎたら急に日の入りも早くなった感が。
※ミニトマトを掲載し103回目のHP更新を行う。
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