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2011年10月14日 (金)

雨の中での肺ガン検診

可愛地区コミセンに出かけ,副会長の応援を頂きながら16日の班長会資料を印刷・製本する。

同製本した資料を市の防災安全課と勝目町の大勝電設に届け,甥の病院まで足を伸ばし薬を頂いて帰宅する。

お昼前,午後から実施の肺ガン検診会場を準備するため神社境内に出かけると丁度検診車も到着し,同乗の係りの方と協議し,雨の中での検診受付になるとしての順路設営を行う。

午後1時に出かけ受診者に後30分待って頂くようにと自治会館から搬入した椅子に腰かけての待期を進める。健やか支援アドバイザーのY女史も受付案内のため応援に来ていただくが,ひどい降りとなり雨合羽を来て誘導案内に努める。(111名が受診)

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雨の中,非常に役立ったリサイクルステーションの簡易移動式屋根の下での検診受付風景

午後3時半から,土曜日開催の自治会館改修調査特委に向け,自治会館床下構造を確認できるようにと甥の協力を得て,舞台の一部を床下が覗けるようにとカットして頂く。

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帰宅したら,市の肺ガン検診所管課のK女史から雨の中,大変お世話になりましたとお礼の電話が。また高校の郷土史研究クラブの一級後輩から職を辞し故郷に帰ってきましたとの電話報告を頂くが,卒業以来45年ぶりの会話ながら10代に一気に帰った会話で共に若帰る中,近日中の再会を約束する。

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