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2012年3月14日 (水)

境内に砕石を散布

午前8時過ぎ,昨日の燃やせるゴミ収集で,資源ゴミのダンボールを出し,留守電に「ルールを守って出す様に。未回収品は,別途保管中」と電話を入れた6班の若い会員から「誠に申し訳ないことをしました」と,お詫びの電話が入ったので,今後は十分注意をと諭し容認する事に。

今朝は,燃やせないゴミ=危険物の収集日。午前8時半,神社境内入口に設けた危険物置き場には,山と出された危険物を入れた袋で,置き場からはみ出した状態で出されており,はみ出した袋を積み直す作業に従事していると,午前9時前まで持ち込む会員がおり,「今朝は,まだ収集車が来てないからよかったものの,次回は,半までには出して」と指導を。収集車の方には,「今回も分別品が混入されて出されているが,片目をつむって搬出を」と相談し,全部をかろうじて回収して頂く。

境内隣のT会員から一輪車とスコップを借用し,昨日,搬入してもらった2トンの砕石を,境内に散布する作業に。途中から,自治会館隣のT会員の協力を得て軽トラに砕石を積み込み,自治会館前庭には,搬送散布し,途中,顔出しした副会長からは,明日しましょうとの相談があったが,軽トラ協力のT会員の協力を得て,午前中に五分の四の砕石散布作業を済ませる。

午後からは,2ndの提案で我が夫婦の結婚記念日に伊集院のニシムタまで家族旅行兼買い物に出かける。今回は,腰に着ける腰痛防止にもなる厚手のベルトを購入する。

帰宅後,再度,境内に出かけ残りの砕石を散布すると同時に,レーキを用いて均す作業を行う。近所のT会員からリポビタンの差し入れを頂く。

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