朝までひどい降り
深夜から朝方までひどい降りとなった。
起きて,早速,畑に出て,雨に打たれて土の表面に出て来た小石を今日も一升ほど拾う。また,鳥害避けのカラスの風船も吹き飛ばされており,探して修復して再度棒の先にナイロンのてぐすを使って括り付ける。
強風でお墓も散らかっているのではとして,お墓の掃除に出かけると,予想していたように葉っぱで散らかっており約40分かけて掃除をする。
午後1時半過ぎに宮内の同級生のH君が,木灰を持参して空芯菜=エンツァイの種をもらいに来たので,植え付け参考資料をプリントして,種と一緒に渡す。
午後3時過ぎ,家族して施設入所中の母を見舞う。
HP内に亡き父と終戦直前に袴腰の第五特攻戦隊に通信兵として勤務していた,梅崎春生の『桜島』を追記する。
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