雲で見られなかった金環日食
今朝は,午前7時20分過ぎに金環日食が観測できるとして朝から太陽があがってくるのを待つが,6時40分からは小雨が降り出し,あいにくのお天気。テレビからは阿久根で金環食が観察されたと報じられ,慌てて外に出て見るが雲が広がっており観察できず。次回は,62年後とあって生きておらず残念なり。※県内で観察できたのは,阿久根・霧島・西之表だけであったようで,他は部分日食が一部観察できたようである。
気を取り直し,義弟から相談があった市民大学の受講生を頼みに回り,国府の自治会長の所では,サトウキビの種を頂き早速,畑に種を播く。
お昼前,2ndの訓練のため川辺に出かける。途中,桜島の後輩で灰まみれの車とすれ違う。谷山方面は,ひどい降灰のようである。川辺の病院の駐車場では,知り合いの方から「見られました?」と尋ねられる。
帰宅後,ツルムラサキの苗をセロリからポットに移し替えていたら仲人会の会長のK君の訪問を受ける。
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