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2012年10月 4日 (木)

キャベツ苗ポットに移植

今朝の新聞記事からHPの「目に留まった記事」に「冬の渡り鳥滞在1カ月短縮/飛来遅く旅立ち早く 地球温暖化が影響」等を掲載・更新して174回目の更新を行う。

午前9時半,剪定鋏と鉈鎌を持参し,お墓西側法面に繁茂している竹やぶの撤去作業にお昼まで励み,先々週来行ってきた一連のお墓西側の茶園・耕作放棄地・竹やぶの開墾・整理作業を済ませる。後は,切り取った竹等を何時焼却処分するかであるが,十分枯れた後,雨前の曇った風の吹かない日に焼却日を決めて実施に移したい。

午後からは,9月6日にセルトレイに種を播き育苗中のキャベツの苗を3号ポットに移植する作業に従事し73個のポットに移植し,定植までの間にバッタや青虫の食害を受けないように,先に移植したハクサイのポット苗と一緒に寒冷紗で囲みを作り,その中で1週間から10日間程,根が十分活着するまで苗の育苗・管理に努めることとしたい。

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3号ポットに移植したハクサイ・キャベツ苗を寒冷紗で囲む


夕刻,ゴボウとダイコンに化成肥料を追肥を施し中耕作業を行う。

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