お墓の落葉灰処理に出かけ
今日も寒い一日。
市の補助金等評価委員会の事務局担当者にメールで公共的団体経由での補助金交付に関し改善を求めたいとの答申意見を送ると同時に,担当者に電話を入れメールの内容を補足説明すると同時に,今週金曜日の今年最後の同委員会開催時に,任期中に資料として頂き分厚くなった資料を,自治会の資源ゴミとして出すには個人情報等も掲載されており,これが回収処理を今回の最終答申案取りまとめ時に,持参したら行政で責任処理されたいとの意見を寄せる。
午前10時過ぎ,昨日,お墓の周りに落ちていた枯葉を集め焼却処分したが,同処分して出た灰が気になったので出かける。ついでに花高杯の水を見てみたら大分蒸発していたので,自宅に帰り水を持って再度出かける。道路沿いで野菜の100円ショップを開いている,母の農協婦人部長時代の兵隊のMさんが「お母さんのお骨を納骨堂に移したの?」と,野菜の展示小屋から声が掛かったので,納骨堂を年明けに改修した後に納骨する予定の現状と,今後の納骨堂の管理に関する課題を,場所を納骨堂の前に移して語り合う。
午後,2ndの訓練のため南九州市川辺まで出かける。
帰宅して郵便受けを覗くと,今日も喪中ハガキが入っていたが,前年に増して喪中ハガキが多いと感ずるのは私だけなのかなー?
今夜のNHKTV『鶴瓶の家族に乾杯』は,石川県の羽咋市で平成19年7月に会議で訪れ,会議の解散場所が番組の冒頭に放映された羽咋駅前であり,興味深く鑑賞し,家族に羽咋市での想い出を語る。
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