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2013年1月22日 (火)

新暦と旧暦の季節の違い

昨夕からの雨が朝まで残り,今日から工事着工の予定の納骨堂の改修工事が,朝一に石材店からの電話で明日に延期の電話連絡が入る。

午前中は,パソコンの前に座って「やさい畑」を手元に置いて「新暦と旧暦の季節の違い」について学習し,旧暦の年初めは立春を基準とした前後15日間の間にあって,今の季節感からすれば約20日から50日の違いが生じており,大まかに言えば新暦の2月が旧暦の1月に相当しており,日付だけを目安にしての農作業はNOと言うことを学ばしていただき,これをHPに掲載する。(193回目の更新)

午後から懲りずに墓地裏の竹藪の剪定作業に出かけ,農道側の残りの竹藪だけは夕方までに整理するとの目標を立て,竹藪に入り込んで作業を。同作業中に,今日の納骨堂改修作業の着工を雨のため明日からと延期連絡してきた石材店のM君が,段取りのためお墓を見に来たので,最終の現場協議を行う中,午後5時のチャイムを聞いて作業を終える。

帰宅したら元の職場のOB達の懇親会の案内状をK君が幹事長として届けてくれていた。

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