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2013年8月18日 (日)

夕刻には桜島の灰が上空に

今朝は,HPのINDEXの写真を替え230回目のHP更新を行う。

午前10時,お墓に水替えに出かける。あれだけうるさく鳴いていた蝉の声が,耳を傾けないと聴けなくなっていた。一週間里帰りしていた隣の従兄の娘が,千葉の嫁ぎ先に今日帰ったようだ。

午後2時過ぎ,我が部屋内も34度になりじっとしていても汗をかく。中郷町のDP屋さんにお盆の写真のプリント依頼に出かけ1時間後に出来上がると言われたので,自宅を出た足で奉職先に出かけ書類を見て,午後3時過ぎに出来上がった写真を取りに行き,その後,プリントされた写真を隣の従兄と宮内の従兄宅に届けて回る。宮内の従兄は,今日もゴルフに行く予定が連れの3名が「ぬっかで兄ょ今日はプレイは止めましょう」と言われたので仕方なくおとなしく自宅にいたと80歳にして益々健康な従兄に脱帽する。

午後5時過ぎから駐車場横の畑を耕耘する。テレビのニュースを見ていたXから鹿児島市内は桜島の降灰で,午後5時段階で車はライトを点けて走っている映像が放映されていたと聞くが,畑に灌水中の午後7時過ぎ,川内の夜空にもお月様を隠すような黒い降灰が風に乗ってたなびいてきているのを視認する。

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