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2013年12月 6日 (金)

種播きから3か月秋キャベツを収穫

昨日,従兄から頂いた甘酒を温めてもらいフーフー口先を尖らしつつ冷ましつつ美味しく頂いた後,午前8時30分に整骨院へ一番乗りで出かけ,二番乗りが来られるまで今朝はゆっくり治療を受ける。

午前9時45分には奉職先に出かけ10時から午後2時45分まで12月市議会本会議2日目,4人の議員さんの総括質疑・一般質問戦の初日を議場傍聴席から傍聴する。午前中は小学生が社会科の校外授業なのか傍聴に見えていた。

午後3時過ぎに帰宅し,早速農作業着の嚥下服に着替え畑に出て,先ず車庫横のシュンギク・タアサイ畝に追肥を施し土寄せを済ませた後,9月3日にトレイに種を播き,同月21日に3号ポットに移植,10月9日に45本の苗を定植し,種播きから3か月経ち途中アオムシの食害にも遭いつつ生長してくれた「秋キャベツ」を収穫する。

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4月5日に購入した苗を長期収穫挑戦には,平成24年4月号の『現代農業』の記事「植え方でガラリッ! ピーマンの浅植え・根洗い」を参考にして定植した「ピーマン」。今年は長期間多くの実を着けてくれましたが,ご苦労さんでしたと感謝しながら枝葉を剪定鋏で切断し穴を掘って埋めた後,苦土石灰を散布し畝を起こす中,午後6時前,雲の間に見え隠れする三日月様を見ながら畑からあがる。

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