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2014年1月21日 (火)

しけ日和の寒い一日

午前8時40分,二番乗りで整骨院へ出かける。
雨が今にも降りだしそうな寒い一日。無理して厚手の米軍払下げの雨に打たれてもOKな上着を着てパタパタにまたがり午前10時前に奉職先に出かけ,昨日2階から上がってきた3箱分の検収書類を午後5時前まで頑張って,半分弱の10簿冊見終える。

今日の業務遂行中には,千葉の同級生のI女史から帰省した際にゴルフに行くがとの誘惑の電話が携帯に入ったが五十肩で3年間プレイを遠ざかっていると断るが,下手の逃げ口上に五十肩を高齢者の65歳になって持ち出すとはと散々バカにされる。有閑マダムのI女史,今年の正月にはオスロに行って来たと宮内の田舎者のくせ贅沢な話題を提供してくれた
またXからは,雨が降り出したがやせ我慢して雨に濡れて帰って来ないようにとの電話が入り,奉職先のC事務局長さんにレーダーの雨雲予報を確認してもらい,概ね午後5時代は大丈夫との確認を得て,午後5時前 しけ日和の雨の合間をぬって家路に着く。

帰宅を待ちかねていたかのように,班長殿から「先日死人組合の同班員として,Hおばさんの葬儀をお手伝いした班員を,初七日の日に自宅に招きたいと喪主から連絡があったがどうすれば?」との照会をパタパタをしまう駐車場で受け,「20数年前までは,料理作りや受付,棺桶搬出に参加した加勢人を招く風習があったが,10年程前から亡くなった班員世帯でも招く事はなくなっており,近年は初七日・四十九日は,親族のみでとり行うようになっており,加勢人への気遣いは厳に無用に」と加勢人の班員を代表して,班長から喪主に連絡を入れるようにと協議する。

今夕は奉職先の新年会が午後6時から開会のため,自宅から横馬場駐車場まで愛車で出かけ,午後9時まで新年会を楽しみ,帰路 中郷の書店に立ち寄り農事月刊書を一冊買い求めてから帰宅する。




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