畑の土が融けてから農作業に励む
今朝は今年一番の冷え込みで,新聞を取った足で畑に出て見たら,土はカチンカチンに凍っており,融けてからでないと今日の畑作業は困難と判断し,朝食を摂った後,先ずは整骨院へ出かけ治療を受け,日が昇り大地の凍った土が融け,土に鍬の刃が入るようになった午前10時から農作業に勤しむ。
午前中は,九条ネギ収穫後の一畝を耕耘し消石灰を散布し鋤き込み畝起こしを済ませお昼過ぎに畑から上がる。同作業中に元職友のSさんがウォーキング途中に畑に姿が見えたからと足を停め,上の畑から「ABCと農作業評価判定があるようだが,貴兄の畑はA評価」と声をかけてくれる。
午後からは,サトイモ・秋ジャガ収穫後の畝を管理機を使い耕耘し,レーキで均し消石灰を散布し鍬で鋤き込み畝立て作業に夕刻まで頑張る。途中,携帯に電話が入ったとXが畑まで携帯電話を届けてくれた。
今日,封書2通で65歳に到達して改正があった年金証書が届けられたので,Xに同証書から1カ月の年金額はこの額で,これから介護保険料を差し引いた額で毎月のやりくり生活をと年金生活者家族3名の生活をお願いすると,亡きお母さんは一人して扶助料と年金があって元を十分取り戻され良き時代を過ごされたと過去の話が出て来た。
へちま=ナ-べ-ラ-の原稿作成に夜は従事する。
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