『エンジョイ園芸』2年10カ月ぶりに復活
今朝も厳しい霜で開けたが,朝刊の南日本新聞に『エンジョイ園芸』が,平成23年3月10日で終わっていたものが2年10カ月ぶりに再開掲載されているのを発見し,屋内の寒さも忘れ同記事を編集コピーする。
同囲み記事は平成19年1月11日から毎月1回県の農業開発総合センターの先生が執筆され51種の野菜の栽培ポイントが掲載され家庭菜園を営み愛する者にとっては最高の読み物であり,最高のメリットは購入した種袋には種播き時期の目安が「冷涼地」・「一般地」・「暖地」との区分での表示。またお書物では関東地区中心の種播き目安時期の記載が多い中,本県の先生が執筆担当の『エンジョイ園芸』の中では,鹿児島県における種播き・収穫時期が記載紹介されており同囲みの再開を心から喜びハートまで暖かくなった朝であった。
午前9時半からの奉職先での業務に間に合うようにと午前9時に自宅を出発し,午後2時半過ぎまで9課所の強者達と今日も対峙し,市民目線での本音をぶつけ語り合い改善策を求める。
午後4時には,昨日よりも1時間半ほど早く整骨院へ出かけ治療を受ける。
午後5時から車庫前に明日家族が川辺まで出かける軽を移動し洗車・吹き上げ作業を行う。
午後6時半,満月が東の空から上がるのを背中で見ながら屋内に入る。
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