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2014年5月10日 (土)

人口流出将来消滅自治体記事を編集

今朝は,先ず昨夜掃除を済ませておいた暖房機2点を倉庫に閉まった後,「日本創成会議」の「人口減少問題検討分科会」が発表した「成長を続ける21世紀のために ストップ少子化・地方元気戦略」の金曜日・土曜日の2日間の新聞記事を編集してから午前8時50分に整骨院へ出かける。
整骨院からの帰路,上川内のニシムタまで足を伸ばし,自宅前のX管理の菜園に植え付けるキュウリの苗を買い求めに出かけたら,今春定年退職したK君がトマトの雨除けトンネルの支柱を買い求めに来ており,「アレッ,遅かキュウリの植え付けでは?」と声を掛けられる。

午前10時過ぎから,2ndの部屋先の南西カ所の1坪農園を耕し元肥を施し銀色マルチで畝を覆い,購入してきた接ぎ木苗のキュウリ3本を定植し,支柱のイザラを建てる。

午後からは,Xが午前中,風口の本家では,業者の方に依頼して庭木に虫除けの薬を噴霧しておられたとの報告を受けたので,昨年と比べると1か月以上も早いが一ッ葉を食い荒らすキオビエダシャクガの防除のため同ガ幼虫が一ッ葉から垂れ下がり発生する前に「トレボン乳剤」を噴霧器を使って自宅の3本と実家農場生け垣に噴霧する。

また,独特な花の匂いが虫除けやセンチュウ防除効果が期待できるコンパニオンプランツ/忌避植物用として車庫横に種を播いて育苗中の「マリーゴールド」を,スイカとメロン,カボチャの畝の横に定植する作業に適時休憩を挿みつつ(庭先の熟れたイチゴを口にほおばりつつ)夕刻まで励む。

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