ロードマン行動記

閉校した滄浪小と寄田小の屋体の一部を改装して完成した原発事故時の緊急一時退避施設完成と，地球温暖化を放置したままでいくと今世紀末に東京が奄美の気候にの新聞記事のコピー編集作業を終えた後，今日の農作業手順を確認すべく畑に出かけ，花芽を出し始めた野菜畝の整理をすることを視認した後，午前９時前に整骨院へ出かけ治療を受ける。

午前１０時前から畑に出かけ，先ず３月２８日に種を播いた「コマツナ」を，畝の半分程度しか収穫されていないが，生長し葉も硬くなっていそうであったので，先ずこの畝を整理し，掘った穴にブイで運び埋設処分し，管理機で耕耘し苦土石灰を散布し畝を起こす。
続いて４月２７日に種を播きピリカラ感をサラダで食した「サラダカラシナ」（コーラルリーフプルーム）も黄色の可愛い花が咲き始めてきたので，これも抜根し，新しく掘った穴に埋設処分する。
午前中の農作業は，切れが悪くお昼過ぎまでかかってしまう。

午後の作業は，午後２時過ぎから開始し，オクラへの追肥・土寄せ作業。続いてインゲンマメ・ルッコラ・コマツナの種を播き，冷たい井戸水で塩気の顔や腕を洗い，午後７時にようやく今日の７時間を超える農作業を済ませ，明日の日曜日は，人並みに休憩することができそうだ。

夕食後，市立図書館に出かけ返本と同時に新たに５冊を借用する。受付の方から１６日からの図書館休刊日の案内を受けるが，今日借りた本の返本日は，休館明けの２７日であった。