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2014年7月 5日 (土)

歯医者通いスタ-ト

土曜日の朝刊からは6編の記事をコピー・編集する。

午前8時40分,整骨院へ出かけ,五十肩の治療を済ませた足で,中央公民館北側にある馴染みの歯科医に3か月半ぶりに出かけ,グラグラ揺らいで痛みを感じるようになってきた前歯を1本抜歯してもらう。
先ずレントゲンを撮り,局部麻酔の注射を打たれ痛みが薄れたかと思った間,先生から「ハイ抜きました」と,歯科医療用ペンチの先に挟んだ五十年以上慣れ親しんできた前歯を,見せていただいた。歯科助手の方からは「歯を抜きましたので,30分間は血止めの綿をしっかり咬んだままにしておいてください。また激しい運動は止め,アルコールは今日は止めてくださいね」との注意に,口元は血止めの綿を咬んだままにと言われたので,声を出すことができず,ジェスチャーで「はい十分わかっています」と応え。帰宅後,お昼前までは横になって過ごす。

午後からは,明日からまたお天気が崩れるとの天気予報が出ていたので,畑に出て,先ずピーマンを収穫し伸びた枝の周囲に竹柱を建て紐で括る作業を。次いでトウモロコし畝先の草取りを。続いてゴボウを収穫し一部を宮内の従兄宅に届けるようにXに託す。ニンジン畝両側の畝を再度起こす。

午後6時,畑から上がる前に農場事務所のビデオで収録しておいた昨夜の「ドキュメント72時間」の阿久根AZの市民のコミュニティの場としての人と人との出会い・触れ合いの状況を再度収録画面を鑑賞して楽しむ。
畑から上がろうとしたら,隈之城の義弟の嫁と姪の訪問を受けたので,再度畑に出かけ新鮮野菜を収穫して「直ぐに食べなさい」として渡す。
夕食を摂っていたら窓越しに見える防犯灯が切れかかって点滅していたので,隣の班長さんに連絡を入れ,現状を確認してもらい,防犯灯担当の育成部長に蛍光管の交換連絡を依頼する。

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