立体栽培の小玉スイカをようやく口に
今朝は新聞休刊日で朝はゆっくりとした時間を過ごす。
午後1時から開催の奉職先の会議に間に合うように,午後0時半に自宅を出発し,午後2時過ぎまで先週6日に事務局と協議した事案の2回目の協議を重ねる。
協議終了後,帰宅しようとしていたら隣の自治会長を務めるC君の訪問を受け,川内北中同窓会の件で事務局として,次回同窓会の開催協議に向け各クラス幹事招集までの段取りの労を取ってくれるようにとの相談を受ける。
帰宅後,畑に出かけオクラ畝の草取りと1期作カボチャの整理作業を行う。
途中,Xが畑に野菜の収穫に出てきたので5月7日に苗を植え付け,今夏は鳥獣(ムジナとカラス)害対策にと△屋根に蔓をはわし空中栽培中の小玉スイカが十分熟したとして挟み入れ式の大役を任じ2個収穫してもらい,1個は農作業で枯れた喉をうるおすべく庭先で早速頂く。昨年はムジナに一昨年はカラスとムジナの食害を受け人間様の口には入らなかったスイカを,立体栽培することで,地上からのムジナ被害,天上からのカラス被害をまぬかれ久しぶりに我が家の油粕の効いたスイカを口にする。
カボチャの蔓枝を掘った穴に埋設し,苦土石灰を散布し午後6時半に畑から上がる。
Xは,昼間,郷中の初盆家庭を回ってくれたようで,訪問先で頂いたお茶のペットボトルや洗剤,ソーメンが仏様の前に置かれていた。
午後9時半が過ぎた頃,雲の上に満月様を眺めることができた。
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