休館前に図書館から７冊借本
今朝は，新聞休刊日であるという事は判っていながら，やはり午前５時前に目が覚めてしまう。
大雨警報の中，２ｎｄの訓練治療のため南九州市川辺まで午前９時２０分に出かけ，午後３時過ぎに帰宅する。
往路，阿多郵便局に立ち寄り，年賀状のお年玉３等当選の賞品「お年玉切手シート」への交換を。
帰路，激しい雨の中，都ＩＣまではスモールランプを点灯して運転する。
帰宅後，明日から今月一杯，大小路の市立図書館が整理休館になるとの案内を受けていたので雨の中，Ｘの軽を借りて出かけ，休館中に思い切って読もうと７冊の本を欲張って借りてくる。
なお，運転中の車の中では，トカラ列島の十島村口之島では「５０年に一度の大雨」という記録的短時間大雨警報が出され，午前２時から同１０時までの８時間に２３４㍉という大雨が降ったようであるが，本市内ではお陰様で１２時間雨量５０㍉で済んだようだ。
しかし，今日みたいな大雨の中でも，江口浜付近の海岸では，サーファーが波と戯れておりビックリする。
夕刻，班長さんが３月の自治会総会で可決承認された各世帯設置の戸別受信機の停電時対応用単三乾電池４本を，自治会予算で会員世帯分購入したものをビニール袋に入れ「電池交換はできますよんね？」と確認され届けてくださった。（＝高齢者会員宅は，班長が責任を持って電池交換し，自治会放送のレコーダー機能等の説明を行うこと。市役所からの放送を受信するだけでなく，自治会長が各種会員向け周知放送でも使う以上は，３～４年に１回の電池交換は，市内５９０余自治会の範となるべき防災活動モデル自治会として，一括自治会で責任対応する方針を今年度総会で確認して頂いたものが実践）
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